更年期は太りやすいって本当?

肥満、肥満症、太っている、メタボ(メタボリックシンドローム)は不健康ですごく病的というイメージがつきものですが、肥満症とメタボと太っているという事実は果たして、まったく同様の意味だと判断されるのでしょうか?

40代から50代の太りやすい時期の更年期女性は、肥満症やメタボ、太りやすい体質が非常に気になります。

更年期障害の女性は太りやすいかどうか?

更年期障害で大変有名なのが、更年期になってから次第に太るようになり、そのことが原因で、周囲から肥満と言われるようになるまで脂肪が溜まって行き、いつの間にかメタボリックシンドロームになってしまったという症状です。

なぜ、更年期になると今まで痩せていた人が太ってしまい、それがいつの間にか肥満体型になり、内臓脂肪が多く溜まった状態であるメタボに体質が変化してしまうのでしょうか?

体脂肪はエネルギー補給や体温維持、内臓の保護のために体にとってとっても大事なものでもあるのです。

肥満と肥満症について

●肥満とは?

肥満とは「正常な状態と比較検討してみて体重が多い」、あるいは「体脂肪が過剰に蓄積してしまった」このどちらかの状態のことを意味しています。

日本肥満学会は、肥満状況を「BMI」を使用して診断します。

●太っているだけで病気かどうかについて

太っていること自体は決して病気ではありません。
しかし、それが原因で何らかの体の不調がある場合には肥満症と診断されます。

●肥満症とは

肥満症とは簡潔に説明すると医学的観点からみて「減量の治療が必要な肥満」のことです。

分かりやすく言うと肥満が原因となる何かの疾患もしくは症状が出ている状況のことなのです。

BMI25.0以上で、さらに肥満に関係している高血圧や高脂血症、糖尿病などの健康障害がある、あるいは、内臓脂肪が蓄積している状態を指しています。

●肥満症 BMIについて

BMIとは、身長からみた体重の割合を示す体格指数のことです。
手軽に調査できるので、肥満を示す基準として広範囲で用いられています。

BMIによる肥満の判定基準は以下のように定められています。BMI25以上の肥満については1から4の段階に分けられています。

•低体重(痩せ型) 18.5未満
•普通体重(標準型) 18.5以上 25未満
•肥満(1度) 25以上 30未満
•肥満(2度) 30以上 35未満
•肥満(3度) 35以上 40未満
•肥満(4度) 40以上

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