更年期でイライラするのは当然?主な対策法を紹介

つらい更年期の症状には様々なものがあります。

のぼせや手足の冷え、イライラしたり憂鬱になるなど精神面での不安定。

身体的にはこの時期に肥満に悩まされるなどもあります。

中でもイライラは日常生活において、本人ならずとも家族や身近な人も巻き込んでしまいます。

この更年期特有の症状を緩和するには、医師の診断を受けて治療をする他に、自分でできることもあるのです。

食生活でイライラ解消

更年期は女性ホルモンの減少により、ホルモンバランスが崩れて自律神経の乱れが引き起こされます。

これが更年期障害の症状として表れるのです。

そのため、更年期障害の改善には、ホルモンバランスと自律神経を整える作用のある栄養素を摂ることが大切です。

大豆イソフラボン:減少しがちなエストロゲンに似た作用があり、豆腐や味噌など大豆製品に多く含まれます。

ビタミンE:ホルモンの分泌を整えたり、血流を良くし、ナッツ類やカボチャに多く含まれます。

ビタミンB1、B12:自律神経の乱れを整えストレス解消に作用し、B1は牡蠣など、B12はレバーや豚肉に多く含まれます。

ビタミンC:イライラ対策にはイチゴやレモンなどを摂ると良いでしょう。

運動による症状軽減

更年期で女性ホルモンであるエストロゲンが減少すると、内臓脂肪が付きやすくなり、肥満になりやすく、新陳代謝も悪くなります。

更年期障害の改善には、食生活と併せて適度な運動が有効です。

肥満解消と体力を向上させることでつらい症状も緩和されてきます。

有酸素運動:体内に多くの酸素を取り込むことでエネルギー消費量を増やして脂肪を燃焼させます。

ストレッチ:年齢と共に体も硬くなりやすいのでしっかりとほぐして柔軟性を保つことで日常生活の不都合を解消し、積極的な活動につなげます。

筋力トレーニング:特に女性は筋肉量が少ないので、筋力を向上させることで体力も付きます。

以上のような運動を心がけると、身体的なつらさも軽減され、また新陳代謝を促すことにもなり気分転換も行うことができます。

自身の体力や活動量が増すと、無理なく日常生活をおくることができるため、精神的なイライラも解消されていくのです。

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